健康な暮らし実現するための部屋のあり方を考える。

皆さん、お仕事で疲れた後に帰宅する日が多いと思います。
あるいは、大学や専門学校の授業や、高校の部活動で疲れて帰宅する方もいらっしゃると思います。

朝家を出て、夕方・夜に一日の活動を終えて休む空間それがあなたの部屋になります。
人生の三分の一を過ごすと言われているベッドは大切と言われています。もちろん上質な睡眠のためにはベッドも大切ですが、
ベッドのを取り巻く環境であるお部屋で過ごす時間はもっと長いのではないでしょうか。

睡眠【体の休息】を取る前に過ごすお部屋の環境を考えるというのが今回の記事の内容になります。

照明の色でリラックスできるかできないかが変わる

ご存知の方も多いと思いますが、照明の色によってリラックスの効果の度合いも変わってきます。
通常のオフィスで使用されている白色の蛍光灯

こういった長細いタイプが想像できると思います。
そして色も白色の明るいタイプが一般的だと思います。

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この白色の発光にもきちんと意味がありまして、オフィスなどで使用されている多くの電球のタイプは昼光色と呼ばれている一番明るい電球になります。
効果としては集中力を高めることができます。昼光色はその明るさのため体が太陽だと勘違いして脳が活発に活動を始めるという研究結果も出ています。

そのため職場ではばりばり働くために昼光色が使われています。

でも自宅では極力リラックスして次の日に備えて体を休めたいと思いますよね??
自宅でリラックスするために適している電球は電球色と呼ばれているものです。

昼光色:5700~7100 【主にオフィス用・集中力を高める効果がある】
昼白色:4600~5500
白 色:3800~4500
温白色:3250~3800
電球色:2600~3250 【寝室やリビングに適している色・リラックス効果がある】

右側にある数値はJIS【日本工業規格】のよってきめられている色温度の数値です。

とは言われてもたもののどんな違いがあるか具体的に見てみないとわからないと皆さんお思いになると思います。
ですので具体例としてこちらの画像が探してみました。

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左がリラックスができる電球、右が集中力を高めてくれる電球です。

なんとなくわかっていただけたでしょうか。
リビングや寝室に
昼光色:5700~7100 【主にオフィス用・集中力を高める効果がある】
昼白色:4600~5500
白 色:3800~4500
この類の電球を使うことで、効果として脳を活性化して集中力を高めてしまうことになります。
ですので、少なくとも寝室は落ち着くことのできる電球色を使うことを強くお勧めします。